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第22話 小松のお城の芦城公園

「ヤッホー森の妖精コロボックル登場!」
森の精
「カエル君危ないから降りて降りて。あと周囲の人の視線も痛いから早く降りて降りて」
「ちぇ、せっかくのトム・ソーヤ気分だったのに。ところで今日は僕達何処にいるの?」
「今日は小松市にある芦城公園にいるよ。ここは加賀藩の三代目藩主前田利常が隠居としていた小松城の三の丸跡地を公園として整備したんだよ。春には園内に桜が咲き誇る見事な公園だけど桜の季節以外にも四季の様々な花や整備された日本庭園があってちょっとした散策にぴったりだよ。」

よく手入れをされている日本庭園の風景
日本庭園


カエル君池の前で記念撮影
池の前で


「小さな滝があるねー風流だねー」
「そうだね、この公園は池、川、滝と水を上手に風景に取り入れていて風景を切り取ってみると良い絵になるね」
「中の人滝の前で撮って撮って!」
「カエル君・・」
「分かってるよ。『綿』が濡れないようにでしょ?まったくもー『綿』ってなんのことやらさっぱりだよ。ぶつぶつ」滝修行みたい


「あー見て見て中の人。ネコがいるよ」
ヌコ
「カエル君!気をつけて!食物連鎖ピラミッドではカエルの方が下なんだからエサにされないように」
「?何言ってるの中の人?こんな可愛い生き物が僕を食べる訳がないじゃない。可愛いねーおいでシュティレンガー」
「カエル君。ネコに『シュティレンガー』って名前は鬼門だから別の名前にしてあげなよ」
「そう?じゃあタマで。おいでタマー」
「カエル君は両極端な選択肢しか持ってないの?」


「この公園には図書館や博物館が隣接されているからついでに文化スポットに寄ってみるのもいいかもね中の人もここの図書館で本を借りるよ」
「僕読みたい本があったんだあとで借りてきてもいい?」
「カエル君はどんな本を読むのかな?カエルだけにアンデルセン童話とか?」
「夢野久作のドグラマグラを読みたいんだ」
「カエル君、数ある人間界の図書の中で何故そのチョイスを・・・・?」

隣接されている本陣記念美術館の外観。空がすっかり夏空
本陣記念美術館

見事な枝ぶりの松の木
一本松


樹齢200年とも言われる藤の木。国内でもトップクラスの巨木だそうで。花が咲いたらまた撮りにこよう
藤の木


「どうだったカエル君?」
「日本庭園も良かったし小さな兼六園みたいだったね」
「そうだね。由来も同じ前田家だから似せて作ったのかもね。小さいながらも見所は十分だよね」
「最近暑いから短時間で撮影出来るのはありがたいよー」
「コラっ本音を漏らすんじゃない。これからもカエル君は灼熱の夏も冒険に出かけます。お楽しみに!」
「やめてーーーーー干からびるよーーーーーー」












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| カエル君のフォト日記 | 16:56 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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第21話 あじさいの唄

「やっほー今日僕達は卯辰山の菖蒲園に来てるよーって、あれデジャブ感が・・・去年もここに来たよね。中の人の行動範囲の狭さが露呈したような気がするよ」
卯辰山の菖蒲園
「同じ場所でも同じ景色を見たとは限らないんだよ。今、この現在、この想いで見た風景は今日だけのものなんだよ!カエル君」
「う・・・うん。なんだか押しきられた感じがするけど菖蒲がとっても綺麗だからまあいいか」
「カエル君が単純で・・・いや分かってくれるカエルで良かったよ。じゃ今年も写真撮ろうか」
「よーし、撮るぞー」


未だにショウブとアヤメの区別がつきません。
しょうぶ?アヤメ?



「ふぃーこうやって藍色を眺めていると心落ち着くなぁ。日本人の血がそうさせるのかなぁ」
心の俳句
「(日本・・・人・・・?)日本の伝統色にも菖蒲色、杜若色があるからね。昔から日本人に親しまれてきた花なんだね。」
「一句詠みたくなってきたよ。《しょうぶえん、いろとりどりで、きれいだね》」
「それただの感想だよカエル君」

「この卯辰山菖蒲園には菖蒲やアヤメの他にもアジサイが咲いているから今回は紫陽花も撮ってみようか」
「はーい」


アジサイの路
あじさいの路


青色は緑に映える
あじさい


小さな藍い花の集合体「あづさあい(集真藍)」が名前の由来だそうで
あじさいのゆらいは?


カエル君アジサイの前で
あじさいの前で


「これはまだ咲き始めの紫陽花かな?」
ガクアジサイ
「カエル君。これは「ガクアジサイ」って種類の紫陽花でこれで咲いている状態なんだよ」
「へー額縁のように花が取り囲んでいるね」

「ところでカエル君。アジサイが紫や白、青やピンクと色んな色があるのはどうしてだか知ってる?」
「うーーーん。あっ!性格とか・・・?」
「えっ・・・性格!?アジサイに?」
「なんだか、青い花びらのアジサイは深窓の令嬢って感じ。大人しいからだね。白い花は無垢な美少女。ピンクの花はツンデレ少女だね「べ・・別にあんたの為に咲いたんじゃないんだからねっ///」って感じかな」
「カエル君、アジサイに萌え属性つけちゃったよ」












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| カエル君のフォト日記 | 21:02 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

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第19話 MooMooまきばで志高のソフトクリームを食べよう

「カエル君すっごく美味しいソフトクリームを食べに行かない?」
「行かない。ソフトクリームなんて女子供の食べ物じゃないか」
「えっ?どうしたの?カエル君。今ごろ反抗期?」
「これからはニヒルで世間に簡単に流させれない。ロックなカエルの設定で行く事にするよ。美味しんぼ初期の山岡さんみたくアウトローなカエルを目指すんだ」
「ああ、スネ夫みたいに口が横向きに開いてた頃の山岡さんね、あれはアウトローというより完全にチンピラだったよね。でも何で急に・・・?」
「たかがカエル風情でも変われる事を証明してやるよ」
「(カエル君前回言った事をまだ根にもってるな)でも山岡さんをリスペクトするつもりなら美味しいソフトクリームを食べてみるべきじゃないかな?究極のソフトクリームかもしれないし」
「ちっ・・しょーがねーなー行ってやるよー」

MooMooまきば
加賀市にある「平松牧場」が経営している「MooMooまきば」は平松牧場で搾られた生乳を使ったソフトクリームやジェラートを食べられるお店。
モーモー牧場店舗

「あっカエル君。見て見て!店舗の横にイングリッシュガーデン風のお庭があるよ。ちょっとみてみようよ」
バラ

「わぁーお庭が花でいっぱい!綺麗で可愛いー。中の人!写真撮って!撮って!」
「カエル君、もう自分で決めたキャラ設定が崩壊してるよ・・・まぁこっちの方がカエル君らしいよ」

バラのアーチの下でご機嫌なカエル君
バラのアーチとカエル君

「今が見頃のバラが色とりどり咲き誇っていてちょっとしたローズガーデンだね」


バラにキッス
バラにキッス


園内にはバラの他にも沢山の花が咲いていてまたまたご機嫌なカエル君
きりかぶとカエル君


当日は木漏れ日と新緑が綺麗な良い天気でした
新緑


「じゃあ当初の目的でもあるソフトクリームを食べてみよう。美味しそうだね」
ソフトクリーム


「カエル君もどうぞ」
ソフトクリームを食べるカエル君
「どう?カエル君。お味の方は?」
「もぐもぐ・・・ん・・・このソフトクリームを作ったのは誰だあっ!!女将を呼べー!!」
「カエル君、今度は海原雄山になってるよ。今日はとことん美味しんぼネタでいくつもりだね」
「だって濃厚ですごく美味しいよ!!」
うん。濃厚なんだけど、口当たりはさっぱりなんだよね。このソフトクリームは人口甘味料・植物油・乳化剤とかを一切使用していないから牛乳本来の味が堪能出来るんだよ。牧場が作る美味しい牛乳があってこそのこの味だね」
「本当にフレッシュミクルを食べているみたい」


ソフトクリームを食べ終わり満足げなカエル君
ソフトを食べ終わってご機嫌

「どうでした?カエル君ソフトクリームは?」
「うん。すっごく美味しかったよ。店内を見たところ色んな味のジェラートも売ってたから今度はそっちも食べに来たいな。」
「あれ?アイスなんて女子供の食べ物だって言ってたのにもうアウトローはいいの?」
「うんやっぱり僕にはアウトローは無理みたい。これからはお茶目でちょっぴりドジな富井副部長キャラを目標に・・・」
「富井副部長は本当に単なるマヌケなだけだと思うからやめておいた方がいいと思うよ(っていうかカエル君最後まで美味しんぼネタで締めたー)」







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| カエル君のフォト日記 | 16:30 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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第18話 流れのまにまに浅野川の燈ろう流し

チャララ~(何かムーディなジャズの音楽だと思って下さい)
カエル君浅野川
「夜風が肌(粘膜)をすり抜けていくぜ。中の人、俺にバーボンのロックを」



「・・・・カエル君。何やらダンディーな雰囲気を醸し出そうとしてるけど所詮はカエルだから・・・」
「ひどいよ!カエル差別発言だ!」

「ところで本日僕たちは何処にいるの?」
「今私達は金沢百万石まつりの協賛イベント「加賀友禅燈ろう流し」に来てるよ。浅野川の天神橋から浅野川大橋にかけて、金沢の伝統工芸である加賀友禅の模様が描かれた灯ろうが流される、まさに花鳥風月にふさわしい光景が見られるんだよ」
「へーだからなのか、見物人も沢山だね」
「百万石まつりは金沢の一大祭りだからね、全国からも観光客が来るんだよ」


浅野川沿いの主計町には「百万石まつり」のちょうちんが店先を飾る
ちょうちん


浅野川はガス灯の優しい明かりが
ガス灯


「カエル君、そろそろ燈ろうが流れてきてるよ」
「うぁーすごい数の燈ろうだね、中の人、中の人。あそこの素敵な橋の上から写真を撮りたいです」
「『中の橋』だね浅野川には風情のある橋が多く架かっているからまた写真を撮りにこようか」


中の橋にはカメラを構えた大勢の人
中の橋


中の橋から燈ろうの灯りが水面に明かりを灯す
中の橋の上から


中の橋で燈ろうはすべて回収される。燈ろうのたまり場
燈篭のたまり場


「燈籠がゆるやかに流れてまるで時がゆっくりと流れてるみたいだね」
燈篭
「浅野川は別名「女川」と言われていてね、静かな流れが特徴なんだよ。浅野川の流れのゆるやかさがあってこの情緒豊かな光景を作り出しているんだね」


「どうだったカエル君?」
「良かったよ、また来年も来たいな」
「うん今回燈ろうの写真を30枚近く撮ってピンボケせずにまともに撮れてたの1~2枚だったからね。本当はもっと燈ろうの写真ブログにも載せたかったんだけどね」
「打率0.03か・・・来年は頑張りマス」


◎おまけ 帰るついでに立ち寄った東茶屋で見かけた人形(ちょっと怖い)
人形











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| カエル君のフォト日記 | 15:41 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

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第17話 カエル君探偵片山津温泉湯けむり慕情

「はぁー気持ちいいねぇカエル君?」
足湯2
「今日は僕たち何処にいるの?」
「加賀市の片山津温泉に来てるよ柴山潟湖畔に位置している温泉地だね。今私達は片山津温泉の足湯「足の湯 えんがわ」にいるんだよ。それにしても心やすまるねぇ温泉は」
「本当?じゃ僕も・・・・」
「カエル君は中の綿が濡れるから入っちゃダメだよ」
「だから綿って・・・・?」
「えっ?」
「えっ?」


綿が濡れるとやっかいなので温泉おあずけのカエル君
足湯


「ところでカエル君そんなにキョロキョロしちゃって何を探しているの?」
「事件だよ」
「事件?」
「だって『オンセン』といえば『キョウト』と並ぶ二大事件多発スポットだよ!わざわざ観光地で見つかる死体とか、犯人が勝手に自供を始める断崖絶壁とか何処にあるの?ワクワク」
「(カエル君今度は2時間サスペンスに感化されてるな)カエル君。それはテレビの中のフィクションのお話だよ。現実はそんな予定調和に事件なんて起こらないものだよ」
「え・・・じゃあエツコさんは?エツコさんも此処にはいないの?」
「市原悦子さんは家政婦でしょ?もともと温泉にはいないよ。だいたいなんで事件なんておきてほしいの?」
「やだなー事件が起きたら僕が名探偵として颯爽と登場して事件をぱぱっと解決するのさ!」
「そういうのはコナン君あたりに任せておいたら?」
「僕思うんだけど漫画の連載期間から逆算したらコナン君はとっくに自力で元の年齢に戻っているはずなんだ。それなのにいまだに小学生をやってるんだよ。そんな世界の物理法則を無視する人間に任せてなんていられない。僕が新たな名探偵として君臨するんだ」
「あっそう・・・」

「真実はいつもひとつ!!」

「カエル君。事件や名探偵はおいといてせっかく来たんだから片山津温泉を散策してみようよ」
「はーい」

足湯があるこの砂走公園は芝生・池が綺麗に整備されている
公園


園内の池には魚と色とりどりの可愛い水草が。モネの絵みたい
モネ


足湯のすぐ近くにある片山津温泉配湯所。社があったのでカエル君が名探偵になれるようお祈りをしています。
カエル君in社


「じゃあ柴山潟の方にいってみようか」
「うん!」

柴山潟に向かう途中にある湯の元公園の中にあるカフェ『LASCO』柴山潟を眺めながらコーヒーが飲める。夜はバーに変身
カフェ


湯の元公園から浮桟橋を歩きへ浮御堂へ
浮御堂


「うわー気持ちいいー」
湖畔
「この浮御堂は柴山潟の湖上に建っているお堂だね。湖を抜ける風が気持ちいいよね。柴山潟には定時的に60mにもなる噴水もあがるそうだよ。あっ!そう言ってるうちにカエル君噴水が上がったよ!」
噴水
「うわー高いねぇ」
「夜にはライトアップした噴水も上がるそうだよ」


「楽しかったねぇオンセン。いいねぇオンセン。また来たいなぁ」
「カエル君。私達が住んでいるこの石川県には温泉地がわりとあるんだよ。この近くにも山代温泉。山中温泉とかがあるよ」
「えっ?そんな良い所に僕たちは住んでいたの?じゃあオンセンが沢山あればどこかで「事件」が起きる可能性はあるかもね!」
「まぁ・・・ね」
「よーしいっぱいオンセンをまわって名探偵「カエル君」がコナン君に取って代わって爽快に事件を解決に導くぞ!」

「じっちゃんの名にかけて!!!」

「漫画名変わっちゃってるよ。カエル君」










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