PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | --:-- | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

第22話 小松のお城の芦城公園

「ヤッホー森の妖精コロボックル登場!」
森の精
「カエル君危ないから降りて降りて。あと周囲の人の視線も痛いから早く降りて降りて」
「ちぇ、せっかくのトム・ソーヤ気分だったのに。ところで今日は僕達何処にいるの?」
「今日は小松市にある芦城公園にいるよ。ここは加賀藩の三代目藩主前田利常が隠居としていた小松城の三の丸跡地を公園として整備したんだよ。春には園内に桜が咲き誇る見事な公園だけど桜の季節以外にも四季の様々な花や整備された日本庭園があってちょっとした散策にぴったりだよ。」

よく手入れをされている日本庭園の風景
日本庭園


カエル君池の前で記念撮影
池の前で


「小さな滝があるねー風流だねー」
「そうだね、この公園は池、川、滝と水を上手に風景に取り入れていて風景を切り取ってみると良い絵になるね」
「中の人滝の前で撮って撮って!」
「カエル君・・」
「分かってるよ。『綿』が濡れないようにでしょ?まったくもー『綿』ってなんのことやらさっぱりだよ。ぶつぶつ」滝修行みたい


「あー見て見て中の人。ネコがいるよ」
ヌコ
「カエル君!気をつけて!食物連鎖ピラミッドではカエルの方が下なんだからエサにされないように」
「?何言ってるの中の人?こんな可愛い生き物が僕を食べる訳がないじゃない。可愛いねーおいでシュティレンガー」
「カエル君。ネコに『シュティレンガー』って名前は鬼門だから別の名前にしてあげなよ」
「そう?じゃあタマで。おいでタマー」
「カエル君は両極端な選択肢しか持ってないの?」


「この公園には図書館や博物館が隣接されているからついでに文化スポットに寄ってみるのもいいかもね中の人もここの図書館で本を借りるよ」
「僕読みたい本があったんだあとで借りてきてもいい?」
「カエル君はどんな本を読むのかな?カエルだけにアンデルセン童話とか?」
「夢野久作のドグラマグラを読みたいんだ」
「カエル君、数ある人間界の図書の中で何故そのチョイスを・・・・?」

隣接されている本陣記念美術館の外観。空がすっかり夏空
本陣記念美術館

見事な枝ぶりの松の木
一本松


樹齢200年とも言われる藤の木。国内でもトップクラスの巨木だそうで。花が咲いたらまた撮りにこよう
藤の木


「どうだったカエル君?」
「日本庭園も良かったし小さな兼六園みたいだったね」
「そうだね。由来も同じ前田家だから似せて作ったのかもね。小さいながらも見所は十分だよね」
「最近暑いから短時間で撮影出来るのはありがたいよー」
「コラっ本音を漏らすんじゃない。これからもカエル君は灼熱の夏も冒険に出かけます。お楽しみに!」
「やめてーーーーー干からびるよーーーーーー」












にほんブログ村 写真ブログ フォトエッセイへ
にほんブログ村
スポンサーサイト

| カエル君のフォト日記 | 16:56 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT















非公開コメント

TRACKBACK URI

http://frogdephoto.blog29.fc2.com/tb.php/39-0633d314

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。