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第28話 カエル君の「森の青空アート」レポ

「こここ、こんにちは、カエル君です。き、き、今日は9月11.12日に開催されていた「森の青空アート」のレポートをお送りしようと思いますデス」
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「カエル君レポは13話のこすずギャラリーレポ以来だね。頑張って」
「うん。僕頑張るよ控え目なドジっ子萌えキャラレポーターを見事最後まで演じきってみせるよ」
「その喋り方キャラ作りだったの?」
「お望みとあらば眼鏡と猫耳もオプションで付けましょう」
「いったい何処にターゲット層を絞っているの?バカな事言ってないで進めてよ」


「えーと、この森の青空アート展は津幡の森林公園で開催されていた青空マーケットで県内外のクラフト&アートの作家さんが手作りの商品を販売するイベントだよ。他にも移動式のカフェや地元の野菜を売っているブースもるんだよ」
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「カエル君が写真サークルでお世話になっている「スパイラル」さんと「Buhitz(ブヒッツ)」さんも出店してるんだよね」
「うん。遊びにいかなきゃ」
「レポートでしょ」
「それにしても暑くて死にそうー何なのこの殺人的な太陽の照りつけは・・・」
「もう9月も後半だというのに今日は格段と暑いよねーカエルの干物になる前にレポ行くよカエル君」


「あースパイラルさんのブースだー」
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「ここスパイラルさんではオリジナルのTシャツを販売しています。子供から大人用までサイズも充実。あとBuhitz(ブヒッツ)さんの手作りの革小物も置いてあったよ」
「クマの絵柄がキュートだねー」

「ブースの前で写真を撮らせてもらったよ」
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「偶然会場で会った同じ写真サークルのyuusanの愛犬のパインちゃん。暑くて水道風呂状態。」
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「他のブースでも作家さん手作りのアクセサリーやら絵画や陶芸作品とか、すごくレベルの高い作品が各ブースに並べられていたよ。本当は写真つきで紹介したかったんだけど、「写真撮らせてください・・・」その一言が言えなくて・・・夏」
「JAYWALKっぽく嘆かれても・・・本当はもう秋のはずなんだけどね」

「ブースの写真の代わりに会場に置いてあったオブジェを撮ってみました。」
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「えーとね、どのブースも作家さんの物へのこだわりを感じられたよ。何かをゼロから作り出すってすごくて素晴らしい事だね。とても素敵なイベントでした。」
「今度は11月にも金沢駅地下もてなしドームで雑貨×作家マーケットなるイベントがあるみたいだよ」
「それにもぜひ出没してカエル君レポをしてみたいと思います。それではまた次回をお楽しみにー」










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| カエル君のフォト日記 | 23:16 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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第27話 空に届く場所へ~立山黒部アルペンルート~(後編)

前回のあらすじ

聖ガルディア王国の王子である僕は王位継承権の証である伝説の剣「グランドリオン」を手に入れるため剣が封印されているというサザンクロスマウンテンに従者と供にやってきた。次々と現れる敵を倒しながら頂上を目指す僕。はたして僕は無事グランドリオンを手に入れる事ができるのか?




「・・・・・・カエル君。嘘あらすじをたれ流して見る人を混乱に落とすのはやめてもらえるかな?っていうか従者ってまさか私の事じゃないよね?」
「えっ?せっかく細かい設定まで考えたのに・・・・」
「そういう妄想はネットの投稿小説にでも書いててよね。私達は立山黒部アルペンルート見学ツアーに来てるだけでしょ?今私達は前回のケーブルカーからさらにロープウェーに乗り換えて大観峰駅にきてるんだよ。」
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「わーずいぶん高いところまで登ってきたね」
「ほら、見て見てカエル君。さっきいたダムの湖、黒部湖があんなに下の方に見えるよ。標高はもう2000メートルを越えてるんだって」
「ここまで来るともう空気が違うね。すごく涼しいし、空気も美味しい気がするよ」
「ここからまたもう少し上に登るよ。トローリーバスを乗り継いで立山の室堂ターミナル駅に行きます」
「アルペンルートってすごく乗り換えがあるんだね。一気に上まで行けないの?」
「それだけ険しい山だって事だよ」



「はい。立山室堂ターミナル駅へ到着。室堂は立山へ登山をする人の中継地だよ、周辺には遊歩道も整備してあってトレッキングコースとしても充実してるから人気の観光スポットになってるんだよ」
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「へーこんな高い所なのに人が多いね」
「今登山が人気だからね、山ガールっぽい人もいっぱいいるよね」


「カエル君。ここからちょっと歩いたら「地獄谷」っていう昔から地獄があると信仰されている場所があるんだよ」
「何それ!面白そう!行ってみたい!」
「面白そうだけど谷まで降りると結構かかるよ。あと一応有毒ガスも出てるし・・・」
「行こうよ!人間好奇心を失ったらダメだよ。ほら「好奇心は猫をも殺す」っていうじゃないか」
「カエル君。それダメな方のたとえじゃない?」


地獄谷へ到着
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「すごい硫黄の匂いだね、周りの人もみんなむせ込んでるよ。」
「ゲフンゲフン!煙が粘膜にシミル」


荒涼とした大地はこの世とは思えない景色
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「本当に地獄みたいここだけ世界が違うようだよ・・・RPGの世界だったらラスボスのいる最後の砦だよ。ベギラゴンを唱える敵が出るレベルのフィールドだよここ勝てるかな?僕?」
「カエル君は見たところひのきの棒と鍋のふた装備してるレベルぐらいだか全然勝てなさそうだね。ってか敵なんか出ないから」




「さ、カエル君、地上へ戻ろうか。地獄谷に降りて来たんだから戻るにはまたここを登らないとね」
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「ギャーーーーーッ」

「ぜい・・・ぜい・・・なんで僕はあの時この谷に降りようだなんて世迷言を・・・30分前の僕を殴ってやりたい・・・」
「ぜい・・・ぜい・・・中の人も体力の曲がり角にきてのこの坂はつらいよ」

「ふーやっと地獄から舞い戻ってきたよ
「どっちかっていったら地獄谷よりあの階段の登りが地獄だったよね」
「あそこに奇麗な湖があるよ。いってみよう!」
「カエル君は本当に好奇心旺盛だね。これは『みくりが池』だよ。湖面に空の色が映って奇麗だね」
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「カエル君。写真撮ってあげる」
「うん」
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「カエル君。どうだった立山、黒部アルペンルートは?」
「ずいぶん駆け足だったけど面白かったよ。涼しかったし、景色は雄大だし大満足」
「さ、カエル君下界に戻ろうか。下界は今日も気温34度らしいよ(ノンフィクション)暑そうだね」
「・・・・僕このままここに残るよ。残って修行していつの日か魔王を倒せるレベルまでレベルアップしてるよ」
「カエル君の修行はカメラでしょ。いつから魔王を倒す事が目標に?」
「次回からブログタイトルが「カエル君クエスト」に変わります」














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第26話 空に届く場所へ~立山黒部アルペンルート~(前編)

「カエル君!カエル君!冒険に出かけるよ!」
「・・・・・・・・・・・・・・・僕行かない」
「カエル君。夏の君は本当に低血圧のOLの寝起き並みにテンション低いよね。」
「僕もう夏の間は外に出ない事に決めたんだ。クーラーの効いた部屋の中で洗面器プールに浸りながら生きていくんだ」
「でも大丈夫!カエル君。今から行くところは地上2000mの雲上の楽園だよ。そこはとっても涼しくて気持ちのいい場所なんだよ」
「何?それラピュタ?」
「まぁーまぁ、いーから、いーから行こう」




「中の人の嘘つき!全然涼しくないじゃない!だいたいここはどこなのさ。」
「私達はこれから立山黒部アルペンルートを通り抜けるんだよ。ここは長野県側の始発駅である扇沢駅だよ。ここはまだ地上とたいして気温が変わらないねぇ。ここも標高1000mは超えてるんだけど今日が暑すぎなんだろうね」
「早く涼しい所に連れて行ってよ」
「カエル君、。アルペンルートはね自家用車では到底通れない険しい北アルプスをいろんな乗り物を乗りついて進んでいくんだよ。ここからはトローリーバスに乗って次の黒部ダム駅に向かうよ」
「えっ?ダム?あの有名な黒部ダム」
「そうだよ知ってるの?」
「知ってるよ。日本一のダムでしょ?でっかい建造物は男のロマンだよワクワク」


「黒部ダム駅に到着」
「うぁぁぁ涼しい」

黒部ダム駅から地上へと出るトンネルの中の気温は15度
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「本当だね。空気が冷たくて気持ちいいよね」
「中の人!ダム!ダム!が見えてきたよ!わぁぁぁぁ!でっかーーーーい」
「カエル君。出発前とは違ってえらくハイテンションだね。


カエル君の向こうに見えるのが立山連邦
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「この黒部ダムは戦後の電力不足を解消するために日本最大の峡谷に建設された日本一の大きさを誇るア-チ式ド-ム型なんだよ。その困難な立地での巨大建設物建設は「世紀の大事業」と言われてたんだよ」
「へー」


黒部ダムのすぐ側にはダム建設による殉職者の慰霊碑も。どれだけ困難な事業だったのか
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「カエル君。展望台にいってみようか」
「うん」


第2展望台から放水の様子
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「すごい水量の水が噴き出しているね。あっ!虹がかかってるよ」
「期間限定で観光客のため放水してるそうだよ。毎秒10トンもの放水されている水が霧になって虹がかかるんだね。綺麗だねー」

渓谷にかかる虹の橋
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「まるで渓谷に翼を広げたみたいだね」
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「こんな大きなダムをつくるなんて・・・人間ってすごいなー」
「へーカエル君感心したの?」
「人間のエゴとはかくも恐ろしい・・・」
「カエル君、何言い出すの?もう涼しいでしょ。早くダークサイドから戻ってきてよ」


「じゃカエル君。次はケーブルカーに乗って黒部平駅に向かうよ」
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「ふぉぉぉ!かっこいい。銀河ステーションから葉発車する銀河鉄道みたいだ!僕達はさながら銀河の果てを目指して進むカムパネルラだね」
「カエル君。カムパネルラだと色々不吉だからせめてジョバンニで例えてくれるかな?あっそうそうカエル君。この回長くなりそうなので後半に続くね」
「えっ?突然何言いだすの?コノカイって?コウハンって???」
「カエル君は分からなくていいんだよ。それでは後半に続く」










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| カエル君のフォト日記 | 21:07 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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カエル君がいる世界 Vol.11

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「Near the sky」

立山のみくりが池のほとりでポーズ
下界より涼しいのでごきげんです。

| カエル君がいる世界 | 16:46 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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第25話 ひまわり畑でつかまえて

「ほら!見てカエル君。ひまわりの花がまるで太陽のように咲いてるね」
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「ほんとだねーひまわりの花の形は昼間に打ちあがる花火みたいだね。ところで僕達今日は何処に来てるの?」
「ここは河北潟干拓地のひまわり村だよ。実に35万本もののひまわりの花がここには植えられているんだよ。見事だよね」
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太陽に愛される花にキッス
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虫たちも日輪に吸い寄せられるように・・
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「ひまわりの黄色の花びらが空の青に映えてとても綺麗だったね。さ、中の人。ひまわりの写真も撮ったし、帰ろうか。暑いし」

「カエル君。このひまわり村には全長1kmにもなるひまわりの迷路があってひまわり畑を一望出来る見晴台もあるんだよ 行ってみない?」
「えっ・・・・中の人?気は確か?今日の天気予報で最高気温が何度だったか覚えてる?34度だったよ!34度(ノンフィクション)。カエルが活動する気温じゃないよ。また涼しくなってから来ればいいじゃないか」
「うん、でもひまわりの花って咲いている時期ってわりと短いんだよ。数年前来たときは時期が遅くて全部枯れててね、枯れているひまわりの花はまるでエイリアンの卵みたいに不気味だったんだ。今日はちゃんと咲いてるからね?せっかくだからね?」
「う・・うん・・・」


「ゼィゼィ・・・・なかなか見晴台に着かないね・・・結構本格的な迷路だよね・・・何このガチダンジョン」
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「そうだねーでもカエル君大丈夫?ずいぶん水分飛んでるようだけど・・・」

「僕?ダイジョーブ。ダイジョーブ。僕はね、広いひまわり畑で遊んでいる子カエルたちが、気付かずに崖っぷちから落ちそうになったときに、捕まえてあげるような、そんなカエルになりたい...」

(カエル君・・・また暑さでおかしくなって・・・)

「あーもう暑い!暑い!もうひまわりを掻き分けてさ、一直線に見晴台目指して進もうよー」

「カエル君ズルは良くないよズルは」
「人生まわり道が美徳なのは中学生まで!多少こすい手を使ってでも最短距離を選択するのが大人の特権ってもんだよ」

「カエル君がどんどんダークサイトに落ちてく・・・」

「見て!カエル君!見晴台についたよ!」
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「うわー綺麗ー黄色のじゅうたんみたい」
「ね?綺麗でしょ?カエル君。写真撮ってあげる」
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「でもちょっと満開には遅かったのが残念。来年はさ、ちょうど満開の時期にまたひまわり見に来ようね」
「えっ?来年も暑いんじゃないの?ひまわりが冬に咲く花だったら良かったのに」
「カエル君。君寒いのも苦手でしょ」










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| カエル君のフォト日記 | 16:58 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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